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効果・効能・副作用
プロポリスを飲んでみたいという方が一番気になるのは、
『プロポリスは本当に効果や効能があるのか?』『副作用はないのか?』
ということではないでしょうか。
まず、先にお伝えしなければならないのは、プロポリスは医薬品ではないので効果や効能について述べることは日本の法律で厳しく規制されていて、プロポリスについての効果や効能を記載して販売することはできないということです。
またプロポリスを飲んでいる体験者の声についても、効果や効能について語っているものを記載することが厳しく規制されています。全ての人に同じ効果がある訳ではないのに、誰にでも同じような効果があると思わせてしまう可能性があるからです。
そうしたことから、プロポリスに限らず様々な健康食品やサプリメントなどの広告では、「スッキリしない…」とか「季節のムズムズ…」などのそれとなく連想させるキーワードが並んでいるのです。
ただし、ここ最近出てきた健康食品やサプリメントと呼ばれるものとは違って、プロポリスは数千年に渡って人類が利用してきたという歴史がありますし、海外ではドイツなど、プロポリスが医薬品として販売されている国も多数あることから、全く効果のない、海のものとも山のものとも分からないようなものではないということは、ご理解いただけるのではないでしょうか。
実際に当店のお客さま数千人のお声や体験談をお聞きしていても、プロポリスの効果や効能を十分に実感しておられるからこそ、決してお安い物では無いにも関わらず、数年、数十年と継続して飲み続けておられるのだと思います。
また満足していただける自信があるからこそ、当店では「返金保証制度」も設けています。
少しでもリスクなくプロポリスをお飲みいただけるように、「実際に飲んでみて思ったような効果がなかった」など、どんな理由だったとしても、全額ではありませんが返金対応をさせていただきますので、安心してお飲みいただけるのではないかと思います。
効果・効能を記載したり、沢山のお客様からいただいたお手紙などを公開して販売することはできませんが、インターネットを検索すればプロポリスのことについて詳しく記載されたページが沢山ありますし、書籍等でも沢山のプロポリス関連の本が出版されています。
※販売目的でなければ、効果効能を記載していても問題はありません。
ご自分の健康の為にもインターネットや書籍などで詳細な情報を調べてみて、ぜひ期待して楽しみにプロポリスを飲まれてみてください。
プロポリスの役割
こんな方に是非お薦めします!
・自分の悩みはもう治らないと思っている
・健康上の深い悩みがある
・健康の悩みが一つどころか沢山ある
・年齢を重ねるごとに体が弱くなってきた
・身体の免疫力が落ちてきた
・体の抵抗力が落ちてきた
・アレルギーで悩んでいる
・薬が飲めない体質で困っている
・身体にとても気になる悩みがある
・傷が治りにくくなった
・疲れやすくなった
・よく眠れない
・食欲がない
・ストレスが多い
「年齢を重ねるごとに健康面の不安が増してきた…」
こうした悩みは誰にでもあるでしょう。
プロポリスは日本だけでなく世界中で「天然の宝物」ともいわれるほど注目されていて、判明しているだけでも数百種類もの豊富な栄養成分を含んでいますが、その中でも特に注目されている成分がアルテピリンCです。
アルテピリンCは形を崩さずに体内に吸収される特長があり、高い抗炎症作用や抗酸化作用が注目されていて、バッカリスという植物の成分から作られるブラジル産グリーンプロポリスのみに含まれる成分です。
抗菌作用と栄養価にも優れている
植物二次代謝物のフラボノイドも注目されています。フラボノイドは、どこかで聞いたことのある成分かもしれませんね。
フラボノイドはポリフェノールと呼ばれることもありますが、単体の成分を指しているのではなくて、7,000以上の構造が知られている大きな成分グループを指しています。この中にはアントシアニンやフラボン、カテキンなどの有名な成分も含まれています。
フラボノイドは、紫外線による活性酸素から身を守るために植物自身が作り出す抗酸化物質で、抗菌作用にも優れています。その他、フェノール類、クマリン類、有機酸類、芳香性アルデヒド類、ビタミン・ミネラル、アミノ酸など、身体に必要な成分が数百種類あることが世界中の研究機関で確認されています。
このようにプロポリスは豊富な成分を沢山含んでいるため、健康増進や維持・予防などの様々な面で効果・効能が世界中で期待されているのです。
プロポリスの副作用
プロポリスを飲用することで副作用が心配という方もいます。でも、様々な文献を調べてみても「プロポリス飲用による副作用」の事例はありませんので、ご安心ください。
プロポリスはミツバチ自身が持つ酵素成分と、植物から集めた新芽や樹脂を混ぜて作られていますが、完全に自然由来の成分なので化学添加物などの人工物を加えていない限り、副作用の心配はありません。
薬や特定の食べ物との相性が悪かったり、取り合わせによって副作用が出たりといった心配もありません。
そもそも副作用とは「“薬”を使用した際に起こる、目的の作用(効果)に伴って起こる別の(有害な)作用」のことなので、薬ではないプロポリスに副作用はありません。
ただし、妊産婦(授乳中の方も含む)や乳児は安全を評価するデータが不十分なため飲用を控えたほうがいいでしょう。特に妊娠しているときは、日常生活での些細な変化も注意が必要とされているくらい身体がデリケートになっている時期なので、プロポリスについても飲まないほうがよいでしょう。
※妊娠・授乳中、乳児は安全の為に飲用を控えましょう。
蜂アレルギーとは
「蜂アレルギー」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?卵アレルギーや小麦アレルギーなどの食物アレルギーや、アレルギー性鼻炎などについては聞いたことがあるかもしれませんね。
蜂アレルギーは蜂に刺されたことによって起こるアレルギー症状のことで、約半分は蜂刺されの危険が高い養蜂家や農林業などの職業の方が発症します。
滅多に起こることではありませんが、症状として一番重いものは“アナフィラキシーショック”で、体内にアレルゲンが入ることで酷い場合は血圧低下や意識障害を起こすこともありますが、一般的な症状としては腹痛・嘔吐・下痢・蕁麻疹(じんましん)などです。
過去に蜂に刺された後に、腕全体が腫れ上がるなどの症状が出た経験がある方で、二度目以降に蜂に刺されることで発症することがありますが、まれに一回目の蜂刺されでも症状が出る場合があります。
ここで、「蜂アレルギーとプロポリスと何の関係があるの?」と思われるかもしれませんが、過去にミツバチに刺された経験がある方で、ごく稀にですが蜂アレルギーになってしまっている方がいます。その場合、同じミツバチが作ったハチミツやローヤルゼリー、プロポリスなどにも反応してアレルギー症状が出てしまう方もいるのです。
過去にミツバチに刺されてアレルギー症状が出たことがあれば、プロポリスを飲まないほうが無難です。
また、病院でアレルギー検査を受けることで“ミツバチ”に対してアレルギーがあるかどうかを調べることもできます。
病院に行ってまで検査をすることが難しいという場合は、過去に生ハチミツなどのミツバチ製品を食べてアレルギー症状が出た経験があれば、プロポリスを飲まないほうがよいでしょう。
初めてプロポリスを飲用する際の目安として、初めの数日は少なめに(自分の体重10kg当たり2〜3滴ほど)飲用してみて、発疹や湿疹などの反応がなければ徐々に増やしていき、健康維持や予防の為であればスポイト1本分(1ml)/日くらいを目安に毎日数回に分けて飲み続けてみてください。
健康の悩みがあり飲用されるという場合は、悩みの度合いに応じて多めに飲まれることをお薦めします。
好転反応とは
好転反応という言葉を聞いたことがあるでしょうか?東洋医学や漢方の世界では「瞑眩(めんげん)反応」とも呼ばれていますが、症状が良い方向に向かう際に発生する一時的な身体の不調のことをいい、「瞑眩せざればその病癒えず」ともいわれています。
体質が変化して好転に向かう際に一時的に身体の中の悪いもの(毒素)が表に出てきて、その後は体調が改善していくという考え方で、昔から民間療法や東洋医学・漢方薬などの世界ではいわれてきましたが、科学的な根拠がある訳ではありません。
よくある反応としては、湿疹や発熱、便秘や下痢、だるさや眠気などですが、もちろん個人差があるので一概にはいえませんが、一般的によく言われるのは「元々、身体の悪かった部位に反応が強く現れる」ということです。アトピーであれば湿疹が一時的にさらに酷く出るなどです。
もしそういったことがあれば、一時的に飲用量を減らしたり飲用を控えてみて、反応がおさまってきたら徐々に飲用量を増やすとよいでしょう。心配な時は、かかりつけの医師に相談しましょう。
プロポリスの原液は苦味・刺激が強く最初の頃はなんともいえない非常に飲みにくいものですが、慣れてくると何とも思わずに普通に飲めるようになります。ぜひ、自分の健康の為だと思って飲み続けられることをお薦めします。
※民間療法や東洋医学、漢方の世界でいう“好転反応”や“瞑眩反応”が健康食品などを飲用して起きるなどの説明をすることは、日本では“医薬品的な効能効果の標ぼう”になるため禁止されています。ですから、プロポリスを飲むことで好転反応が出ることはありません。
西洋医学と民間療法の違い
私たちが普段利用している病院や薬局で買う薬は、西洋薬といって約200年の歴史があります。研究室で何十億円、何百億円ものお金を使って実験を繰り返し、多数の症例を基に認定されて“薬”になります。その結果、効果や効能も科学的に証明されていて安心かもしれません。
ただし、西洋医学の薬は一方向だけに作用する特徴があります。例えば、頭痛を治すために頭痛薬を飲み、その薬のせいで胃痛になり、さらに胃薬を飲んで腹を下すといったような悪循環に陥り、さらに薬を常習していると効き目が悪くなり、もっと効き目が強い(副作用も大きい)薬が必要になるなどの常習性の問題もあります…
健康を維持する為に薬を飲むとか、病気を予防する為に薬を飲んだりすることはなく、逆に薬の飲み過ぎが問題になっているくらいなので、あくまでも薬は、どうしても耐えられない症状を「ピンポイント」で緩和させる目的で使用することが重要です。
また、莫大なお金が動く医薬品業界の闇の部分はご存じのとおりです。
もちろん国民も莫大な医療費を負担していて、日本の医療費は年々膨らみこのままいくと破綻することが確実視されていますし、薬による副作用も社会問題になるなど、近代科学に基づいた最新医療の西洋医学にも難しい問題が発生してくるようになりました。
そうした理由もあり、最近では『予防医学』が重要視されるようになり、プロポリスのような昔からの“自然療法”や“民間療法”が見直されるようになってきました。
病院や薬に頼りすぎ、人が本来備えている免疫力が低下したり、抵抗力を失ってしまっては意味がありません。そこで古来より先祖代々、自然の恵みから得てきた自然療法や民間療法を利用することで、本来体に備わっている“自然治癒力”や“免疫力”の働きに興味を持つ方が増えてきたのです。